3.Bright Lights
ブラインドを覗き入む太陽 朝を僕に知らせにくる
窗の外に浮かびたつ景色は 旅の疲れ癒してくれる
まだ見ぬ人達と出會える喜び
胸に踴らせ向かうよ二人が立つ場所へ
強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隱してた
眩しいほどに照らすスポットライトは 映しだしている今を
いつもの 部屋のベランダ座って ため息ついていた頃
たまには なんとなく道步いた 石ころ蹴飛ばしながら
忙しい空も せっかちな僕も
ムズカシイこの世界も 晴れ渡ればいいのに
ずっと獨りぼっちで いるのかと思ってたら ヒカリ射してきて
聲が聞こえる方へ 振り返ればみんなが 迎えてくれた
剎那に思ってた うたかたの出會いも
この空の模樣も變えよう 二人の立つ場所で
強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隱してた
聲が聞こえる方へ 振り返るとみんなが 迎えてくれた
ずっと ずっと
盲目地窺見太陽 早晨叫醒了我
在窗外的景色 為我洗去旅途的疲憊
遇見陌生人的喜悅 在胸中雀悅 朝著我倆的地方前進
那時候的逞強 覺得總會有辦法 而藏起不安
令人眩目而照射的聚光燈 現在也映照著
總是坐在房裡的陽台上 嘆息著的那個時候
偶爾也會莫名地走上街頭 踢踢石頭
忙碌的天空 性急的我
令人難解的這世界 若能晴朗渡過多好
一直孤單一人 以為你在身邊 陽光灑下
朝著聽得見聲音的方向去 轉過身來 發現大家都來迎接我
瞬間我想 泡沫般的相遇
天空的模樣也變了 在我倆站立的地方
那時候的逞強 覺得總會有辦法 而藏起不安
朝著聽得見聲音的方向去 轉過身來 發現大家都來迎接我
永永遠遠
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